タンブラコー、タンブラコッコーとtumblrを漕いでいるかたわらテレビをつけていたら、報道ステーションの合間に「浜田卓二郎事務所」のCMが流れてきました。

弁護士らしき人たちが債務整理に悩まないでお任せください的なことを口々にリレーしていくような内容だったのですが「浜田卓二郎」という名前が微妙に引っかかりました。「はて、どこかでよく聞いたような‥‥?」

と思ってググったら、

浜田卓二郎 - Wikipedia

35歳で退官し、1979年の衆議院選挙で地縁・血縁の全く無い旧埼玉1区から衆議院選挙に自民党公認で出馬。この時は次点で落選するものの、翌1980年衆議院選挙で初当選。

ということで、子供の頃に見ていた選挙カーの記憶が甦りました。

国会議員をしていたところまでは知っているのですが、その後は当然のことながら全く知らず、どうやら落選して政界は引退しているようです。

で債務整理の「浜田卓二郎事務所」な訳ですが「浜田卓二郎ホームページ」を見ると肩書きが「弁護士」になっています。

Wikipediaによると、

2004年の弁護士法改正により、司法試験合格者は司法修習未修了でも国会議員在職5年以上で100時間の研修経て弁護士登録可能となり、その制度の第1号活用者となる。

ということで、東京大学法学部在学中に司法試験に合格しており、新しい制度により弁護し登録したみたいです。

「国会議員在職5年以上と100時間の研修」というのが「司法修習」にあたる、ということなのですね。

ついでに司法修習 - Wikipediaを見てみると、

司法修習(しほうしゅうしゅう)は、日本において、司法試験合格後に法曹資格を得るために必要な裁判所法に定められた「司法修習生の修習」の通称。

と書かれていました。「日本の司法修習カリキュラムは、内容が裁判実務に特化されている」ということで、勉強して裁判官・検察官・弁護士を目指す訳ですね。

修習期間については、近年の司法制度改革で司法試験合格者が増加したことにより、かつては2年だったものが1年に短縮されています。

ちなみに「浜田卓二郎事務所」は兼田俊男弁護士を迎えて設立されています。

ということで、懐かしい名前がテレビから聞こえてきてビックリしたのでちょっと調べてみたというお話です。

弁護士の就職と転職―弁護士ヘッドハンターが語る25の経験則

弁護士の就職と転職―弁護士ヘッドハンターが語る25の経験則

サルでもできる弁護士業

サルでもできる弁護士業

眠れる20兆円マーケット ~法務ビジネスという名の埋蔵金~

眠れる20兆円マーケット ~法務ビジネスという名の埋蔵金~