ビール一杯998円から…麻生が通うバーどんなとこ?という記事より。

麻生太郎首相が夜日程を過ごしている店が高級か否かをめぐり、首相と北海道新聞の長谷川綾記者のバトルが過熱している。「ホテルのバーが多い」とする首相だが、果たしてどんな店なのか?

ホテルのバーに足繁く通っていることから、庶民感覚とずれていると非難されている麻生太郎首相ですが、果たしてどんな店に行っているのでしょうか。

バーと聞いてちょっと気になっていたのですが、頻繁に利用しているとされるホテルオークラ東京「ハイランダー」に潜入取材がされています。

飲み物はウイスキー、コニャック、カクテルなど豊富で、値段は1000円台のものがほとんど。ビールは1杯998円のものからある。麻生派若手によれば、首相が飲むのは1、2杯程度。

「レッドアイ」や「ソルティードッグ」を、よく飲んでいるそうです。まあ、カクテルといったら普通にバーにいっても1,000円はしますよね。

で、記者のお会計がこちら。

【お会計】
レッドアイ      1365円
ソルティードッグ2杯 3150円
レミー・マルタン   1575円
チーズバーガー    2940円
         小計9030円
サービス料10%    903円
     計(税込み)9933円

チーズバーガー食べてるよ! 人それぞれですけど、けっこう2軒目的なところもあるので、あまり「チーズバーガー」とか食べないんじゃないかなぁ。

加えてお酒類も4杯飲んでますので、それで1万円だったらそれなりに妥当なんじゃないかな、とも思うのですが。

例えば、浦和でぼくがたまに行くバーのメニューを見ても、ちょっとしたウイスキーはやはり1,000円以上はします。カクテルもしかり。

別に麻生太郎首相を擁護するつもりもないのですが「ホテルのバーの価格」が庶民感覚からずれているのではなく「バーそのもの」が敷居が高く、庶民から縁遠く感じられるというのもあるかもしれませんね。

ちょっとお洒落で1杯1,000円くらいで‥‥と、ぼくもバーに通っていない時のことを思うと、別世界に感じたと思います。

でも、落ち着いた空間でゆっくりとウイスキーを飲みながら、マスターと会話したりするのは楽しいものなのですよ。バーマンの作ってくれるお酒はやはり美味しいですしね。そういうものを含めた価格ですね。

まあ、料亭とかは別世界ですけどね。

そして、麻生太郎首相のバーライフについて質問した記者に関する記事もありました。

麻生首相をマジギレさせた女性番記者の“口撃術”とは

長谷川記者の人物像について、他社の総理番記者からは「政治部記者が、なかなか突っ込んで聞けないような、自分なりの価値観に基づいた質問で切り込む姿勢がよく目立ってる」という声も出ており、なんにせよ一目置かれている存在であるのは間違いない。

今年夏に総理番となった北海道新聞の長谷川綾記者だそうです。

■関連記事

「高級批判」された麻生“夜の会合”の気になる中身

首相周辺の1人は「昔から、夕食時はさまざまな人たちと会って意見を聞く場にしていたし、その後はバーで葉巻を吸って自分をクールダウンさせてから帰宅するのがライフスタイルだった。それを続けているだけ」と解説する。

民主菅氏首相批判「『安い』は焼き鳥屋」

「安いところで酒を飲むと言うと、われわれの感覚では焼き鳥屋だ」

「ホテルのバー安い」麻生首相持論曲げず

石原慎太郎都知事は「普通のバーや銀座のクラブで飲むよりはるかに安い。それを、庶民の感覚とかけ離れているといわれる総理大臣も気の毒だ」と理解を示した。