篤姫の婚礼の駕籠を確認…米スミソニアン博物館でという記事より。

NHK大河ドラマ「篤姫」で話題の天璋院篤姫が、徳川13代将軍家定との婚礼で使用した豪華な駕籠(かご)が、米ワシントンのスミソニアン博物館に所蔵されていたことが、24日分かった。

うちの父親も毎週、楽しみにしているらしいNHK大河ドラマ「篤姫」ですが、その天璋院篤姫が婚礼の際に使用した駕篭が、なんとアメリカはワシントンのスミソニアン博物館で見つかったらしいです。

駕籠は本体が幅約96センチ、長さ約134センチ、高さ約136センチ。黒漆の上に金の蒔絵(まきえ)で二葉葵(あおい)をあしらった唐草文様を描き、さらに徳川家の三葉葵紋と近衛家の牡丹(ぼたん)紋を配している。

江戸東京博物館学芸員の斎藤慎一がスミソニアン博物館を訪れ、本物であることを確認したということです。

幕府が書き留めた文書に同じ図案があったことや、調度品リストに記載されていたことなどが決め手になったみたいです。

いったいなぜ「篤姫」の駕篭がスミソニアン博物館に? と思ったのですが、1984年にロンドンのオークションで落札されたものなのだとか。ただし来歴は不明です。

斎藤学芸員は「江戸開城の際、篤姫ら大奥の女性が置いたままにした大きな調度品を明治新政府が売却したのではないか」と推定しています。

熱心な「篤姫」ファンは、スミソニアン博物館まで行っちゃったりすることになるのでしょうか。

「篤姫」オリジナルサウンドトラック

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