プリントゴッコ販売終了という記事より。

理想科学工業は30日、家庭で気軽に年賀状などがつくれる家庭用簡易印刷機「プリントゴッコ」本体の販売を6月30日で終了すると発表した。

いつかはこうなることは分かっていたというか、これもまた、一つの時代の流れというか。

子供の頃に作った年賀状、最初は芋判でした。続いて小学生くらいになると「プリントゴッコ」が登場。

いつしか、パソコンで作ってプリンタで印刷するスタイルに‥‥。

ということで「プリントゴッコ」の販売台数は大きく減ってしまい、本体の販売終了ということに。

プリントゴッコは1977年に発売。年賀状やTシャツなどに印刷ができるヒット商品となり、最盛期の93年には152億円の売り上げがあったという。

30年選手だったのですね。ランプなどの関連商品は、しばらく販売が続けられるということです。

RISO プリントゴッコ PG-11本体

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RISO プリントゴッコ ベーシックセット PG-5

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理想科学によると、「プリントゴッコ」本体と消耗品の売上高は94年3月期に152億円を記録。しかし、08年3月期には「連結売上高(926億円)の1%にも満たない水準」(広報室)の数億円規模に低迷している。