地震から息子守った母 携帯に最後のメッセージという記事より。

「お母さんが愛していたことを忘れないでね」。中国の四川大地震で、救出された男の赤ちゃんを抱きかかえるように死んでいた母親が、携帯電話に愛するわが子への最後のメッセージを残していた。

こういうニュースは、なんとも言えないですね‥‥。

四川大地震で、四つん這いになって建物のがれきから赤ちゃんを守った女性が発見されたそうです。

赤ちゃんは毛布にくるまれ、ケガをしていなかったそう。

そして毛布の中からは携帯電話が出てきました。

「かわいい坊や。もしあなたが生き延びたら、私があなたを愛していたことを絶対に忘れないでね」

画面にはショートメールのメッセージが。

四つん這いの体勢で、必死の思いで書いたのでしょうか。

他にも記者も泣いた「四川大地震」カメラは見つめた命の証という記事がありました。

ある写真には、掘り起こしたそう大きくない隙間に、10人もの子供の遺体があった。背を丸め、手足を屈し、重なり合うように亡くなっていた。不思議と、どの子供も静かな表情をしていた。

なんともやりきれないです。

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