KDDI、「1年天下」のワケという記事より。

店の目立たない場所にあるKDDIの売り場では、端末に目を向ける人は少なく、立ち止まる人はほとんどいない。2006年10月のナンバーポータビリティー(番号継続)制度の導入以降、「KDDIの独り勝ち、ドコモの独り負け」と言われた情勢が様変わりしている。

2007年の年末商戦、ドコモが投入した905iシリーズの売り場はにぎわっているけど、KDDIの売り場はひっそりしている‥‥。

まあ最新端末が年末商戦に間に合わなかったのですから、足を止める人もいないというのはもっともな話なのでしょう。

が、契約者数に変化が現れはじめているのだそうです。

電気通信事業者協会によると、携帯電話契約者の11月の純増数はドコモが前月比23.3%増の4万8200件、KDDIは同51.1%減の6万5400件で急接近。

905iシリーズいかんでは、12月は逆転の可能性もある、と。

その理由として、次のようなものがあげられていました。

・開発の遅れで商戦に最新端末が間に合わなかった
・分かりにくい料金設定で割高感が広がった

「先進的な端末が安く使えるというイメージが崩れ、急速にシェアを失ってしまった」というまとめです。

携帯電話もはやり廃りがあるので、どこのキャリアを使うかというのは難しいものがありますね。

思えばぼくも、

DDIポケット
 ↓
ドコモ
 ↓
NTTパーソナル
 ↓
DDIポケット
 ↓
J-Phone(Vodafone)
 ↓
ウィルコム

と使ってきましたが、安住の地は見つけられません。その度に、長期利用の割引を捨て去ってのキャリア変更です。

そろそろ「iPhone」で落ち着きたいところです。