ミシュランVsザガット!?2大レストランガイド本で“舌戦”という記事より。

米国の消費者調査企業「ザガット・サーベイ」が19日、都内のホテルで会見とパーティーを開いた。同社は平成11年から東京や大阪などのレストランガイドなどを手がけ、国内では11月に東京版を発売した「ミシュラン」の“先輩”。

「ザガット・サーベイ」が日本上陸10周年のパーティーを開催し、会長を務めるザガット夫妻が来日しています。

「ミシュラン」について「庶民にはなかなか行けない店だし、あんな高級料理ばかり食べてたら、肝臓を壊すよ」などとコメントしたそうです。

「ザガット・サーベイ」の特徴は、アンケートでお店が選ばれている点です。一方のミシュランは、調査員が覆面調査をしています。

そういう意味では、選ばれるお店も必然的に違ってきます。

ザガットの「東京のおいしいものは、フランス人や米国人にはわからない。地元の人に聞くのが一番」というのは納得です。

とはいえ「ミシュラン」は、旅の目的地として行きたいくらいのお店を収録しているようなので、そういう意味では性格の違うガイドブックなんですよね、それぞれ。

料理部門は東京・江戸川区の「焼肉ジャンボ」。2位の仏料理店「レストランひらまつ」(広尾)をおさえての栄冠だ。「ジャンボ」は来年で創業20年を迎える。座席数は30で、和牛並カルビが1人前で1050円。

行きてぇ、江戸川の「焼肉ジャンボ」に!(追記:調べてしまいました

ザガットサーベイ東京のレストラン 2008 (2008)

ザガットサーベイ東京のレストラン 2008 (2008)

MICHELIN GUIDE東京 2008 (2008)

MICHELIN GUIDE東京 2008 (2008)

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「専門家を批判するつもりはないが、一般の人の選んだレストランに行く方がより正確な情報が得られると思う」「そういう人たちの意見を聞くことが、より正確な知識を蓄積することになる」