海賊キッドの船の残骸発見…カリブ海の海底でという記事より。

米インディアナ大(インディアナ州)の調査チームは13日、17世紀後半に世界をまたに掛けて活躍した海賊ウィリアム・キッドの船のものとみられる残骸(ざんがい)がカリブ海の島国ドミニカ共和国沖の海底で見つかったと発表した。

海賊ウィリアム・キッドの船のものと見られる残骸が、カリブ海のドミニカ共和国沖の海底で見つかりました。

沖といっても、カタリナ島の約20m沖合で、水深も3mほどだということで、陸地からほど遠くない場所のようです。

海賊キッドが略奪して一時期使い、1699年に放棄した英国の商船クェダ・マーチャント号の大砲などの搭載物とみられるという。遺物の特徴が当時の文献と一致した。

地元の人が大砲やいかりを見つけたそうなのですが、300年以上前のものが海底から見つかるというのは、ちょっとロマンがありますね。

「数千の沈没船調査にかかわったが、こんなに荒らされていない現場は初めてだ」と非常に良い状態で発見されたそうなのですが、果たして財宝も眠っているのでしょうか?

海賊キッドは1699年に北米で捕まる前に、略奪した財宝をどこかに隠したという伝説があり、立ち寄った米東海岸やカリブ海では、沈没船がしばしば宝探しの対象になる。

海賊が財宝を隠した海賊バンクに、女子高生フナコが船旅をする「万祝」を思い出しました。

万祝 1 (1)

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