NYの小中学生1セント硬貨で1億円寄付という記事より。

ニューヨーク・マンハッタン中心部のロックフェラーセンターに10日、市内の計830校の小中学生が集めた1セント硬貨、推定1億枚(約1億1200万円)が敷き詰められた「ペニー・ハーベスト・フィールド」が設けられた。

ニューヨークの830校の小中学生が集めた1セント硬貨が、ロックフェラーセンターに「ペニー・ハーベスト・フィールド」として展示されているそうです。

その数、なんと1億枚。金額にして約1億1,200万円だそうです。年末恒例の行事で、なんと17回目を迎えるのだとか。

市内の小中学生が10月から11月下旬にかけて、自宅や近所の家で使われずに残っている1セント硬貨を集めて、持ち寄った。

アメリカを旅行した時に感じたのですが、1セント硬貨はものすごくないがしろにされているというか、道ばたに落ちていたり、ベンチに置き去りにされてたりしているのですよね。

日本では1円玉を捨てるなんて考えられないですけど、アメリカではまた違うのだなぁと思ったものでした。

でも、チリも積もれば何とやら、ということで、集めたるや1億枚。

「子供のうちからお金の価値に対する理解や寄付、社会貢献、相互扶助の精神を身につけさせることを目的に」ということですが、十分に実感できる数字になっているのではないでしょうか。

「ぼくらは1000ドル集めたんだ」と誇らしげな小学生も。展示の後は、環境団体や難病の子供たちなどに寄付されるということです。

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2週間前に点灯式があった巨大クリスマスツリーの近くに設けられたフィールドの大きさは幅約10メートル、長さ約50メートル。同センター内の1ブロックにわたる道路を硬貨が埋め尽くしている。