ブガッティ・ヴェイロン v.s. ジェット機の動画というエントリーを書き、ブガッティ・ヴェイロン - Wikipediaを読み進めていたらすごいことが分かりました。

日本の正規発売代理店(アルピナの輸入先として知られる)ニコル・レーシング・ジャパンは車両価格1億6300万円(税込)で販売開始した。これは100台単位で生産される自動車としては世界最高額であるが、今までに三度値上げされ、現在は1億9900万円(税込)となっている。

最高速度が407kmにも達するこの「ブガッティ・ヴェイロン」の価格は、約2億円もするそうです。しかも世界で300台限定販売です。

燃料タンク容量は100リッターで407km/hのトップスピード時の燃費は0.8km/Lで、12分後にはガス欠になる。この場合の走行距離はたったの80kmである。

407kmを出すか否かではなく、世界最速の称号が重要なのでしょうね(今は抜かれているみたいですが)。

そして2億円を出せば買えるのかと思いきや、

実際に購入するにはヴェイロンを所有するに相応しいか否か(購入し維持し続けられるほどの所得があるか、公序良俗に反するなどアンダーグラウンドの職業に就いていないか等)審査が行われる。

という審査が設けられています。

・日本の代理店が顧客情報を審査
・本社でさらに職業や年収などを審査
・相応しいと判断されると5,000万円の予約金を支払う
・航空券(ファーストクラス)を伴った招待状が届く
・本社でオプション決めや試乗をする

なんてクルマなんだ‥‥。さすが2億円のクルマですね。乗ること自体が超ステータスになりそうです。こういう世界もあるのですね。