<イグ・ノーベル賞>化学賞に邦人女性 排泄物からバニラ香という記事より。
山本さんは国立国際医療センター研究所の研究員だった04年に今回受賞した抽出方法を開発した。牛糞1グラムに水4ミリリットルを加え200度で60分間加熱すると、1グラムあたり約50マイクログラム(マイクロは100万分の1)のバニリンが抽出できた。
牛の排泄物から、バニラの香り成分「バニリン」を抽出する研究をした日本人研究者の山本麻由さんが「イグ・ノーベル賞」を受賞しました。
「受賞は廃棄物の活用法を知ってもらえるよい機会。ただ、この方法で抽出したバニリンは食物には向かないかも」と語っています。そりゃそうだ。
最初、このニュースを見たときに、排泄物からバニラの香りを出すことに成功したのかと思ったのですが、ちょっと違いました。
トイレに行くのが楽しくなるかと思ったのに。男香るガムとかあるしね。
「シャンプーやロウソクの芳香添加物などの応用が考えられる」ということですが、それだったらいいかも、ですね。
ちなみに「イグ・ノーベル賞」というのは、
人を笑わせ、考えさせて科学への興味を誘う研究などに毎年贈られる
という賞で、「裏ノーベル賞」とも言われているそうです。

