3億円で中津城の城主になりませんか?という記事より。

大分県中津市の観光名所として知られる中津城の所有者が、採算が合わないことなどを理由に天守閣などの売却を検討。

大分県中津市にある観光名所「中津城」の所有者が、維持費が年間入場料収入の約1,000万円を上回ることを理由に「これ以上所有する意義が見いだせない」として、天守閣を売りに出すことにしたそうです。

金額は3億円程度を予定しているということですが、住民は市に買い取りを求める一方で、しかし市は財政負担が大きいと難色を示しているのだとか。

福沢諭吉の旧居に次ぐ観光客を集めるということですが、購入しても赤字になることが予想されると、なかなか手も出しづらいところですね。

ちなみに、

最後の城主の奥平家が市の意向を受け、1964年に本丸跡に鉄筋コンクリート造りの天守閣を建てた。

ということで、城を建ててしまった奥平家もすごいです。

城のつくり方図典

城のつくり方図典