社名に泣く「中国食品工業」誤解され破産という記事より。

岡山地裁は31日、海産加工物を製造する岡山市内の食品会社「中国食品工業」に対し、破産手続きの開始を決定した。

中国地方を意味する社名の「中国食品工業」だったのですが、週刊誌で「中国産食品」ではなく「中国食品」が危険という特集記事が出て以降、大きく風向きが変わってしまったそうです。

「社名を変えないと取引を打ち切る」という取引先もあったということで、結果的には取引が減少し、破産せざるを得なくなったのだとか。

実際には取り扱うものの6割前後は中国産以外のものだったということです。

「単なるとばっちりと見ていたが、甘かった」と会社ではコメントしていますが、国の中国と中国地方では、そんなには間違われないという判断だったのでしょうね。

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