奇跡19年ぶり目覚めた…列車にはねられ意識不明だった男性という記事より。

共産主義時代のポーランドで事故にあい、19年間にわたり昏睡(こんすい)状態だった男性(65)が意識を取り戻しちょっとした“カルチャーショック”を味わっている。

鉄道員だった男性が仕事中に列車にはねられ、その後19年間に渡って意識不明の状態が続いていたのですが、ついに目覚めたというニュースです。

一口に19年ですが、看病を続けてきた妻にとっては、気の遠くなるような19年だったでしょうね。「何度も絶望のふちに追いやられ、夜も一人で枕をかじって泣いた」そうです。

目覚めてから数日間のリハビリで手足も動くようになったそうです。会話もできるし、本当に良かったですよね。

「人々が携帯電話を持って歩いている!」と“リアル浦島太郎状態”。「私が事故にあったころは店には酢と紅茶しかなく、肉は配給制だった。今はスーパーに行くと商品があふれていて頭が痛くなっちゃうよ」と驚いているという。

19年前とは違いすぎる現在に、かなりカルチャーショックを受けているようです。

空飛ぶクルマや空中ベルトコンベアーは誕生していない訳ですが、一気に20年もショートカットすると、やはり世界は大きく違うように見えたりするかもしれませんね。

少し前に、6年の昏睡から女性が目覚め、3日間過ごした後に再び昏睡状態になったというニュースもありました。