全日空機、高知空港で前輪出ずに胴体着陸という記事より。

13日午前9時前、大阪伊丹空港を出発した全日空1603便が高知空港に着陸する際、前輪が出なくなった。高知空港上空を2時間ほど旋回し、胴体到着に成功した。

偶然、テレビで見ていたのですが、胴体着陸をライブで見てしまうというのはすごい経験でした。

一度目は着陸の衝撃で前輪を出そうとしたらしいのですが失敗し、翼の車輪が地面に接地した状態から再度離陸していきました(これは録画で見ました)。

そしてテレビではしばらく現地から生中継が続き、上空を飛び続けるANA機の様子が。いよいよ11時頃になって二度目の着陸を試み、成功したという訳です。

滑走路に進入してきた飛行機は翼の車輪のみでしばらく滑走し、速度を落としてから機首を地面にこすりつけて止まりました。何度か火花も出ていました。

着陸した瞬間には、テレビからも拍手の音が聞こえてきました。幸いなことに乗客56人、乗員4人にケガはなかったようです。機体はボンバルディアDHC8機。

飛行機から降りてきた人たちは、携帯電話を手にしている人が多かったです。生きた心地がしなかったでしょうね。