チンパンジーが武器製造、木の枝でやりをという記事より。

西アフリカ・セネガルのサバンナに生息するチンパンジーが木の枝からやりを作り、狩りの道具として使っていることが、米アイオワ州立大のプリーツ助教授らの観察で分かった。

チンパンジーが側枝や葉を落とした枝を噛んで鋭くし、小動物の捕獲に使うなど、武器として使っていたことが明らかになったそうです。

同助教授ら米英の研究チームがセネガル南東に生息するチンパンジー35頭を数年間にわたって観察したところ、やりを使うような行動を22回確認した。

人間以外の動物が「武器製造」をしていたのは初めてとされています。木の葉をスポンジ代わりに水を飲むというのは国語の教科書で習った記憶がありますが、武器まで作っているというのは驚きです。