「降格」は「プルート(冥王星)」する…06年米今年の言葉という記事より。

北米英語の研究者でつくる米国方言学会(1889年設立)はこのほど、2006年の「ワード・オブ・ザ・イヤー」(今年の言葉)に「降格」を意味する「プルート」を選んだ。

アメリカでは検索するという意味で「Google」が使われたりしていますし、日本でも「ググる」なんていう言い回しがある訳ですが、冥王星が惑星から降格したことを受けて「プルート」も動詞化してしまったそうです。

それが「あそこのご主人“プルート”されたんですって」という使い方だったりします。

しかも「ワード・オブ・ザ・イヤー」まで受賞するおまけつきです。

米国方言学会が選ぶ「今年の言葉」は「冥王星」そのワケは…によれば、

選考委員長でジョージア州立大のウェイン・グロウカ教授は「宇宙からのノミネートだった」

というジョークも。

決選投票で争ったのは「気候のカナリア」という言葉で、気候変動により最も早く悪影響を受ける人々や生物種を表す新造語。こちらも科学に関係する用語だった。

確かにカナリアは毒ガスの検知手段として使われたりします。