関東のJRも私鉄もバスも1枚で――PASMO、3月18日スタート という記事より。

私鉄やJRなど首都圏のほとんどの鉄道やバスに1枚のカードで乗り降りできるほか、電子マネー機能を装備。加盟店で利用できる。

関東エリアのJRと私鉄とバスで利用できる「PASMO」カードというのが、2007年3月18日から利用できるようになるのだそうです。

今はSuicaとパスネットを使っているのですが、別々に購入したり、別々に使ったりで確かに面倒だったんですよね。これが1枚になるのか!

ものすごく便利になりそう。

で、新たに「PASMO」カードに変更しないといけないのかと思いきや、そうではないらしいです。

JR東日本が運営するICカード「Suica」と互換性を備え、Suicaも同日から私鉄やPASMO加盟店で利用可能になる。電子マネーも、PASMO加盟店とSuica加盟店双方で利用できる。

素晴らしい!

さらに「PASMO」には、

特定のクレジットカードのユーザーのみが利用できるサービスとして、オートチャージ機能も提供する。自動改札機にタッチして入場するとき、残高2000円以下の場合、自動的に3000円をチャージするというもの。

こういう機能もあるらしいです。改札を通過するときにバタンと閉まると心臓に悪いので、足りなくなったら自動でチャージは良いですね。

と思ったら、Suica - Wikipediaによると、

VIEW Suicaの場合はクレジットカード機能を用いて現金を使わずにチャージ(入金)する事も可能で、2006年10月1日からは自動改札機通過時に自動入金される「オートチャージ」もできる様になった

ということで、同様の機能が追加されているようです。

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当初は、鉄道27事業者、バス32事業者で利用可能で、その後、鉄道30事業者、バス76事業者の計106事業者に拡大する。

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これほどまでに多数の事業者が参画するIC乗車券システムは、過去に例がない。さらにすでに普及しているJR東日本のSuica/モバイルSuicaとも連携することで、世界的に見ても類のない先進的な公共交通システムになる。