Googleの検索連動広告を舞台に、さや稼ぎをする人々という記事がありました。

Googleが今回の規制で一掃を狙っているのは、同社の検索連動型広告システム「AdWords」の抜け穴を利用して広告料のさや稼ぎ(アービトラージ)をするサイトだ。

安く「Google Adwords」でキーワードを購入し、リンク先のページで単価の高い「Google AdSense」を表示し、それをユーザがクリックすることで年間に100万ドル以上も儲けている人がいるそうです。

これに対してGoogleはアルゴリズムの変更などで対抗している訳ですが、最近では「Googleが1クリック約35セントだった広告料を一気に10ドルに引き上げた」というように、「Google Adwords」の単価そのものを引き上げられる業者も出てきているのだそうです。

アフィリエイトをする際に「Google Adwords」で集客しているというのはよくある話だと思うのですが、この単価引き上げに遭遇するとビジネス自体立ち行かなくなってしまう可能性もあるかもしれませんね。

中身のない広告だらけのページか正当なページかによって「品質スコア」をはじき出す。品質スコアが低いページはスパイダーにマークされ、AdWordsの入札において数百倍の最低料率を請求されるようになった。

しかし一方で、こうした業者との戦いはいたちごっこにもなっています。