ソフトB「通話料0円」に警告という記事より。

「通話料、メール代0円」を売り物にしたソフトバンクモバイルの携帯電話料金の広告が不当表示(有利誤認)に当たる恐れがあるとして、公正取引委員会は12日、景品表示法に基づき同社に警告し、再発防止などを求めた。

やはりソフトバンクの「0円」広告は、不当表示に当たる恐れがあるとして、公正取引委員会から警告を受けています。

最近のテレビCMは、条件を詳しく説明する方向になっていますね。

ただし、

KDDI(au)とNTTドコモ、PHSのウィルコムの広告についても利用者に誤認させる恐れがあったとして、3社に注意、各社が加盟する電気通信事業者協会にも指導強化を求めた。

ということで、基本的には携帯電話の料金プランというのは、利用者にとっては難しいもののようです。

ちなみに、こういう内容だそうです。

KDDIは今年2月に「基本使用料半額」、NTTドコモは昨年12月から今年1月にかけて「月額基本使用料1575円」などと広告。だが、実際にこうした割引が適用されるのはKDDIの場合は契約11年目以降、ドコモは契約の翌月以降で、説明が不十分だった。

ドコモの契約した翌月以降はまあいいとして、auの契約してから11年目以降てマジですか?

ウィルコムは「無料通話」で、ウィルコム同士に限定されるということが誤解を招く恐れがあるとなったということです。

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ソフトバンク「通話料0円」に警告

関係者によると、ソフトバンクモバイルは10月、新料金システムの広告で、顧客同士の通信料金を「通話0円、メール0円」と強調して表示。実際には、料金は通話条件によって有料の場合もあるが、こうした説明の表示が極めて小さく、不当表示に当たる可能性があると指摘された。

「0円」ソフトバンク警告…ドコモ、auに「注意」

景品表示法は、消費者に実際より著しく有利なように誤認させる表示を「有利誤認」として禁じている。