防犯ビデオの白黒画像、費用10円で“カラー化”!という記事より。

群馬大学工学部の「記録画像復元研究会」は11日、防犯ビデオなど白黒画像しか撮れないカメラのレンズに、3色に分けられたフィルターを取り付けて画像をコンピューターで解析、犯人の服などの色を特定する技術を開発したと発表した。

これはすごい。

画面内で被写体が動くと、フィルターの色の違いから明暗が変化する効果を利用。コンピューターで赤、青、緑の比率を割り出す。

「3色に分けられたフィルター」というのは、どんなフィルターなんでしょうか。120度ずつ塗り分けられているのかな?

さらに凄いのは、このフィルターは10円程度でいいそうなので、全国のモノクロ防犯カメラに導入できるということでしょうね。

恐らく解析するためのソフトウェアの利用料とかがかかるのでしょうが、それは万が一の時の利用料ですから、全国の防犯カメラがバージョンアップするのは凄く良いことだと思います。

明るい色の服なのか黄色の服なのか分かれば、犯人逮捕には大きく前進ですよ。