「ハードロック・カフェ」売却
2006年12月08日 13:51
「ハードロック・カフェ」売却という記事より。
英娯楽大手のランク・グループは7日、ロックをテーマにしたレストラン「ハードロック・カフェ」の関連事業を、米先住民族セミノールが運営する娯楽企業に9億6500万ドル(約1100億円)で売却すると発表した。
「ハードロック・カフェ」が売却されるというニュース。売却先は「セミノール」というアメリカの先住民族が運営する企業だそうです。
セミノール - Wikipediaには次のように説明されています。
セミノール(Seminole)は、もともとはフロリダ州のネイティヴ・アメリカンで、現在はその州とオクラホマ州に住んでいる。セミノールは18世紀に出現し、ジョージア州、ミシシッピ州、アラバマ州、そしてフロリダ州から来たインディアンで構成
複数のインディアンが集まり「セミノール」になっているみたいですね。現在は自分たちの土地で主権を持ち、タバコ、観光、カジノといった経済基盤を持っているということです。
1,100億円で「ハードロック・カフェ」を買収できるのですから、相当な経済力ですね。
「ジミ・ヘンドリックスのギターやマドンナの衣装、エルトン・ジョンのハイヒールなど著名なロックミュージシャンの愛用品や記念品も一緒に売却する」ということです。
「セミノール」の評議会代表は「先住民の誇りだ。セミノールの事業多角化の好機ともなる」コメントしています。



