タクシー10年ぶり値上げ…初乗り750−810円にという記事。

タクシー業者による運賃値上げ申請は、今年7月ごろから活発化。これを受けて、国土交通省は9月上旬、値上げを認める方針を固めた。

原油高に伴う燃料費高騰により、タクシー会社の初乗り運賃値上げの申請が相次いでいるのだそうです。

タクシー料金の値上げの仕組みが紹介されています。

まず事業者が各地の運輸局に値上げを申請する。各地域で最初に値上げ申請があった日から3カ月間を受付期間とし、その間に申請の対象になる法人タクシー台数が営業地区内の総車両数の70%を超えれば、運輸局は半年以内に値上げを認めるかどうかを決める。

現在、申請が相次いでいるので、国土交通省が値上げを認める方針を固めたということなのですね。

タクシー値上げの理由としては、低い賃金水準もあるみたいです。

「業界全体では、全産業平均の10%増しの労働時間で40%少ない賃金しか得られないというのが実態。こうした低賃金では若い人も集まらず、中高年では夜勤も非常にきつい」

なるほど‥‥。難しい問題ですね。都内では初乗り660円が750円〜810円になるようですが、もともと乗らない人は660円でも乗らないでしょうから、あまり値上げの影響というのはないのでしょうかね。

でも、高齢者はタクシーが足代わりというところがあるでしょうから、もしこの影響を受けるようだと大変です。

安ければちょちょっと使いたいと思うのですが、タクシーにしてみればワンメーターのお客さんはあまり嬉しくないでしょうからね‥‥。