ソフトバンクの新料金プランは、“予想外”に複雑という記事より。

この料金プラン、見れば見るほど複雑怪奇。「実はxxという例外がある」「このためにはxxを一緒に契約する必要がある」といった但し書きがたくさんあって、全く分かりやすくない。

2,880円だけ見るとかなりのインパクトですが、果たしてどういう条件だとその料金なのか、ということを突き詰めていくと、かなり大変なことになってきます。

注意点が以下のようにまとめられています。

1.「端末0円」と発表しているが、「新スーパーボーナスでは端末の頭金が0円になる」というのが実態
2.ソフトバンク同士の通話でも、21時〜24時台は定額ではない
3.メール0円といっても無料なのは、ソフトバンク端末同士のメールだけ
4.ゴールドプランに入るには「新スーパーボーナス」の契約が必須
5.契約時には、「パケットし放題」「スーパー安心パック」「スーパー便利パック」という3つのオプションパックが自動的に付く
6.「スーパー安心パック」の契約は、一度解除したら次は半年先まで契約できない
7.メールやWebアクセスをするには、S!ベーシックパック(315円)の契約が必須
8.無料通話分がない
9.他キャリアへの通話はむしろ割高
10.請求書の郵送は別途105円

非常に縛りが多いことが分かります。

「新スーパーボーナス」というのが分かりにくいのですが、

ソフトバンクの携帯電話代金を、頭金ゼロ、24回の分割払いで支払う仕組み(12回、18回払いプランも追加予定)。

という仕組みだそうです。ローンで携帯電話を購入する、ということですよね。

「ソフトバンクは携帯の料金を安くする」「他社の料金は難しすぎる。ソフトバンクは料金を分かりやすくする」と胸を張っていた孫社長。業界構造を変えようという意気込みは分かるが、説明するのに20分以上かかる料金プランは、ほとんどの人にとって分かりにくいものであるはずだ。

と手厳しい指摘も。でも、残念ながら現状ではその通りだと思います。ドコモの社長も怒っています

0円でも2,880円でもいいのですけど、しっかりとその条件を説明して欲しいですね。