ケータイ撮影動画が動かぬ証拠…チカン逮捕という記事より。

埼玉県内を走行中の東武東上線の電車内で痴漢をしたとして、同県警新座署は14日までに、アルバイト作業員・有山友和容疑者(29)を県迷惑行為防止条例違反の疑いで逮捕した。同容疑者が女子大生(19)に何度も下半身を押しつける様子を、ほかの乗客が自らの携帯電話の動画でバッチリ撮影。

携帯電話で痴漢の様子を動画撮影され、動かぬ証拠を突きつけられて御用となったというニュースです。

当時、車内はガラガラでも満員状態でもなく、同容疑者の“おかしな前後運動”は同じ車両に乗り合わせていた美容師の男性(26)にきっちり捕らえられることに。

ナイス機転、でしたね。撮影をしてから電車から引きずり降ろして、警察に引き渡したそうです。最初は否認したものの、動画を見せられて観念したということです。

「否認されたら困るので、証拠を残しておこう」と考えて撮影していたそうです。考えてみれば、多くの携帯電話ではデジカメ機能や動画機能がある訳で、何か事件・事故があればすぐに誰でも札追いが可能なのですよね。

さらには携帯画面に「痴漢です」、会社員を逮捕という記事によれば、

女性は機転を利かせ、携帯電話の画面に助けを求める文章を入力。近くに立っていたアルバイト男性(23)に見せ、男性が駅で中村容疑者を降ろして取り押さえた。

ということで、こちらは女性が声を出せなかったのでしょうか、周囲の男性に携帯電話に文章を入力して助けを求めたということです。これもなかなか機転をきかしたケースですね。