「私を撃って」と犠牲少女、米国民が驚きという記事より。

米東部ペンシルベニア州で2日、キリスト教の一派アーミッシュ運営の学校が襲撃された事件で、殺害された女児(13)が年下の子どもを逃がそうと「自分を先に撃ってください」と容疑者の男(32)に申し出ていたことが7日、生存者の証言で分かった。

ぼくがアーミッシュについて知ったのは、「アメリカなんて大きらい!」というマンガの中ででした。最新の技術を使わずに昔ながらの生活をしている人たちがいると、そのくらいの記憶しかなかったのですが。

そのアーミッシュの運営する学校が襲撃されたのですが、年下の子供を逃がすために13歳の少女が「自分を先に撃ってください」と申し出て撃たれたことが明らかになったのだそうです。

「暴力を否定するアーミッシュの人々の独特な考え方」としてメディアでは報じられたということです。

事件後には、男の妻や3人の子どもが多くのアーミッシュの人々に抱擁される場面もあったほか、男の妻は犠牲者の葬儀に招かれたという。出席したかどうかは不明。

専門家はアーミッシュの許しの文化が生存者の癒やしにつながると指摘した上で「許すことは復讐するよりも簡単だ」とコメントしているそうです。

まず自分を撃って欲しいとは、なかなか言えませんね。逡巡した上で、そういう結論に至るかもしれませんが‥‥。

アーミッシュ - Wikipediaで、伝聞調ではありますが、より詳しく記述されています。

アメリカなんて大きらい!(1)

「9・11」ニューヨークでのテロ以降、カメラマンを目指し渡米中だった男が行方不明に!彼はその日、テロに巻き込まれてしまったのか?恋人・舞子は彼が写した写真を手がかりに足跡を辿るが、その行く先々でアメリカが抱える衝撃的な現実を目の当たりにし、それに巻き込まれていく!!

アメリカなんて大きらい!(1)

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アーミッシュ女児「私を先に撃って」

米メディアが伝えた住民らの話では、マリアンさんの妹バービーさん(11)も次に自分を撃つように男に訴えたという。バービーさんは撃たれて肩などを負傷した。