世界一高い木発見、115・5メートルという記事より。

AP通信によると、米西部カリフォルニア州北部の山林で1日までに、世界で最も高い115・5メートルの木が発見された。

背が高い木なんて、遠くから見てもパッと分かりそうな気がするのですが、世界はまだまだ好奇心に満ちているってことですね。

カリフォルニア州立大学フンボルト校の研究チームが明らかにしたそうで、木の種類はセコイアだそうです。「ハイピエリオン」と名付けられたとのこと。

これまで最高だった別のセコイア(112.9m)の近くで見つかったということで、まあ確かに同じくらいの高さの木が林立していたら、下から上空は見えないですね。調査するのも大変そうです。

具体的な発見場所は、訪問者によって生態系が乱れることを懸念し明らかにされていない。

背の高い木というと、なんとなく熱帯雨林なイメージがあるのですが、見つかったのはカリフォルニアでした。

セコイアの森―カリフォルニアの大自然

アメリカ先住民の名前を記念して命名されたセコイア(レッドウッド)は世界で最も背の高い針葉樹として知られる。いっぽう、ジャイアントセコイアは、世界最大の針葉樹であり、トゲミマツは世界で最も長生きの針葉樹である。カリフォルニアの森林が育むこれらの比類なき針葉樹をはじめ多くの特色ある樹木の興味あふれるプロフィール、さらに、それらの樹木とさまざまな関係を結ぶ多種多様な動物たちの生活ぶりを、生きいきと魅力的な筆致で描く。