大容量化するiPod—「ポッドスラーピング」から企業データを守るにはという記事より。

今日のMP3プレーヤーやUSBメモリは大容量になっており、USBポートに接続するだけで、大量のデータを短時間で簡単に取り込むことができる。つまり以前より企業データを盗むことが容易になったということだ。

このようなデータを盗む手口を「ポッドスラーピング」と呼ぶそうです。

イギリスのセキュリティ開発企業が、増加しつつある「ポッドスラーピング」の脅威に関するホワイトペーパーを発表しているそうです。

ポッドスラーピングに使われるのは、iPod、デジカメ、USBメモリなどだが、こうしたデバイスはビジネスで使用されるものもあり、全面的に禁止するのは必ずしも現実的な解決策とは言えない。

確かにドラッグ&ドロップでデータが盗めてしまう上に、大容量化しているというのは問題かもしれませんね。

「ネットワーク全体のデータ転送をコントロールするための技術的な防壁を導入する」と良いと述べられているそうですが、このイギリス企業がそういう技術を有しているのでしょうね。

セキュリティが厳しい企業では、PCのある部屋にはほとんど私物を持ち込めないと聞いたことがあるのですが、iPodやUSBメモリを入れておくロッカーとか、そういう対応をする企業も増えてくるのでしょうか。