スペインでやせすぎ女性モデル5人が失格という記事。

マドリードで18日開幕したファッションショーで、やせすぎとされた女性モデルが出演できなくなった。事前の身体測定で、BMI(体重÷身長の2乗)18以上の出演基準を下回った68人中5人が「失格」になった。

「モデルが、がい骨のような顔をしたハンガーであってはいけない。やせすぎは拒食症につながり、拒食症は時として死に至る」と主催者。

やせすぎたモデルを見て、いきすぎたダイエットにつながる可能性もあるので、そういう意味では「やせすぎのファッションモデルは若い女性に誤ったメッセージを与える可能性がある」というのはあるかもしれません。

主催者が出演基準として採用したのは「体重(キロ)÷身長(メートル)の2乗」で算出されるBMIで、WHO(世界保健機関)は男女問わず18・5~25を「正常」としている。主催者が出演条件として定めたBMIは「18以上」。身長175センチのモデル場合、55・2キロ以上の体重が必要になる。

175cmで55kgないと、かなりガリガリになってしまうのでしょうね。というか、昨年出演したモデルの3〜4割は身体測定の前にやせすぎで断ったそうです。

「美イコールやせている、ではないと少女たちに教えたい」と好意的に受け止めた関係者もいたが、「このままでは80%のモデルが追放される。スーパーモデルのナオミ・キャンベルもショーに出られない」「拒食症ではないモデルを体重で差別することになる」と困惑の声も広がっている。

むむむ、これはなかなか難しい問題ですな。しかしこの動きに同調する国、団体も増えているみたいです。

日本でも山田優もアウト!?BMIは「15・4」ということで、山田優も身長169cm、体重44kgで「失格」になると伝えられていますね。

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