日産 飲んだら動かない車開発という記事より。

飲んだら車は動きません——。エアバッグなど、これまでは衝突時の安全対策に関する研究開発に力を入れてきた自動車業界が、ほぼ手付かず状態だった飲酒運転防止策に乗り出す。

ここのところ飲酒運転による事故などのニュースが相次いでいますが、日産が飲酒していたら動かないクルマの開発に乗り出すことになったようです。

例えば‥‥

(1)運転席に取り付けたストローのような管に運転者が息を吹き込み、一定濃度以上のアルコールが検知されるとエンジンがスタートしない

(2)酩酊(めいてい)状態だと正確に打ち込めないように、ケタ数の多い暗証番号を設定してエンジンがかからないようにする——などの装置搭載を検討する。

などの方法が考えられているそうです。

ただ、どちらも別の人が代わりにできてしまうという課題はありそうですね。アメリカでは飲酒運転を防止する皮膚センサーが開発されているそうです。

「技術的な取り組みをしていきたい。開発はそれほど難しくない」ということなので、早期の導入に期待です。