埼玉県の田んぼでオットセイ保護という記事より。

9日午後9時半ごろ、埼玉県川越市今成の用水路にオットセイがいるのを住民が見つけ、110番した。駆け付けた川越署員らが約1時間後、近くの田んぼに入り込んだオットセイを発見、隣の休耕田に逃げ込んだところを網で捕獲した。

埼玉県川越市の田んぼに、オットセイが出現して保護されたそうです。田んぼとオットセイというのは、ものすごくミスマッチな感じですね。そもそもオットセイは海にいる生物ですから。

オットセイは市動物管理センターで保護された後、10日に東京の上野動物園に引き取られた。同園によると、体長約1メートル、体重約23キロのオスで、胸に幅約2センチ、深さ約1センチの傷があった。やや衰弱しているという。

どうも東京湾から荒川を経由して、川を上ってしまったようです。それにしても川越までとは、本当にご苦労様でしたというかなんというか。早く元気になって海に帰れると良いのですが。

それにしても、最初に発見した人は驚いたでしょうね。

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埼玉県の水田にオットセイ出現

神明町の伊美兵部(ひょうぶ)さん(67)は「草むらの中で寝ていた。少し弱っていたようだったので水をかけようと近づいたら、ウーッと威嚇され怖かった」。また月吉町の大山勝治さん(62)は「用水路には水が少なく、毛が乾いているように見えた」と話した。