冥王星の太陽系除外で多方面に影響という記事より。
国際天文学連合は23日までに、太陽系惑星の数を12個に増やすとした16日の原案を修正し、従来の惑星から冥王星を除いて8個に減らす案をほぼまとめた。
惑星の和が増えるのでは? という話題が一時出ていましたが、逆に冥王星を減らすという案で落ち着きそうというニュースです。
冥王星は同じぐらいの大きさの天体が最近、太陽系で次々に見つかっていることから、惑星から除外することに賛同する会員がもともと多く、修正案通りに可決される可能性が高い。
以前の案は、なんとか冥王星を惑星としてとどめておく、というニュアンスがあったのかもしれませんね。
確か冥王星は唯一、アメリカ人が発見した惑星で、アメリカ人にとっては非常に愛着があるらしいです。
冥王星が除外されるのは、周辺の天体に比べ特に大きくないため。可決されれば「9番目の惑星」としてなじみ深い冥王星が惑星でなくなることから、教科書の書き換えが必要になるなど、多方面に影響が及びそうだ。
確かに教科書や参考書、図鑑や百科事典などは修正が大変そうですね。
