予想外に売れ続けるダイハツのスポーツカー「コペン」、手作り生産が下支えという記事より。

コペンは発売から約4年が経過し、最近は話題に上る機会もほとんどない。通常なら、静かに市場から消えていくところだ。しかし意外なことに、今年に入って逆に、月間の販売台数が昨年の同月より数百台ほど多い1000台近くまで回復するなど、根強い人気を保ち続けている。

「コペン」はもう販売から4年も経過しているのですが。そんなに経っているとは思いませんでした。通常なら消えていくはずの「コペン」が、根強い人気を誇っているという記事です。

短命で、生産台数が限られ、需要の波が大きく、それでも高品質を求められるスポーツカー。

かつてはホンダのビートがありましたが、軽自動車のツーシーター・オープンカーでスポーティーなモデルというと他にないですし、なおかつ大人が遊びとしてのセカンドカーに維持費が安い「コペン」が最適だったというのはあるかもしれませんね。場所も取らないし。

発売当初、コペンが注目されたのは、電動オープンルーフを備えたスポーツカーとしては破格の約150万円の値付けとともに、「エキスパートセンター」と呼ぶコペン専用の手作り自動車工房を用意したことだった。

ライフサイクルが短いため、設備投資がかけにくい「コペン」でしたが、熟練工が手作業で組み立てることで、設備投資を抑えたそうです。自分が注文した「コペン」が組み立てられる工程が見たくて、工場を訪れる人までいるそうです。

手作りさせる150万円のオープンカーて、値段以上の価値がありそうでいいよなぁ。長く愛されるクルマになるのも納得の気がします。

コペン | DAIHATSU @ WEB