低脂肪で安全なバイソン肉が人気という記事がありました。

米国のスーパーで、牛肉や鶏肉と並んでバイソンの肉を目にする機会が多くなった。バイソンとは、バッファローのこと。実は、バイソンが正式名で、バッファローは通称である。筆者が住む、米国北東部の片田舎のレストランのメニューにも、バイソン・バーガーが登場。

バイソンなんて、動物園でしか見たことありませんが。そのバイソンの肉が、アメリカの食卓にのぼりつつあるという記事です。

バイソンが正式名称で、バッファローが通称だとは知りませんでした。

乱獲により、19世紀後期には600頭以下にまで激減。絶滅の危機かと危ぶまれた。しかし、現在、その頭数は40万頭にまで回復している。

もの凄い復活劇ですね。

で、なぜバイソンの肉なのかというと「ヘルシー」なのだそうです。牛、豚、鶏などと比較して、低脂肪、低カロリー、低コレステロールとなっています。

さらに「成長ホルモンや抗生物質は一切使用されておらず、限りなく野生に近い状態で飼育されている」ので、安全性も高いということです。

圧力やストレスをあまり感じないためにタフであり、全米バイソン協会は「バイソンは家畜ではない」と言っているそうです。

気になるのはやはり味ですが、

脂身が少なく、さっぱりしているが、味は限りなく牛肉に近い。やわらかく、微妙に甘みがあり、鹿肉のような臭みはない。

ということです。価格も手頃みたい。

ただ、バイソンの肉というと、赤身でパサパサした感じを想像してしまいますね。どうなんだろうか。日本ではお目にかかる機会はなさそうですが。