阪急が村上ファンドの阪神株取得検討という記事より。

村上世彰氏率いる投資ファンド(村上ファンド)が半数近くを保有する阪神電気鉄道の株式をめぐり、阪急ホールディングス(HD)が村上ファンドからの買い取りを検討していることが13日、分かった。

シャレのようでシャレでない。阪急が阪神鉄道の株取得を検討しているそうです。阪神電鉄が阪急傘下に収まる可能性も出てきました。

村上ファンドが保有しているのは、阪神電鉄の発行済株式数の45.73%と、半分に近いです。

阪急HDは傘下に阪急電鉄を抱えている。関係者によると、ほかにも買い取る意向を示しているファンドや企業などがあり、状況は流動的だ。

最終的に決まるまでは、本当にどうなるか分からないですね。村上ファンドとしては、1円でも高く売りたいでしょうから。

阪神電鉄が阪急傘下になったら、プロ野球の阪神が阪急に名称変更‥‥なんてことは起こるんでしょうかね。

株取得なら阪急タイガース?によれば「本業の電鉄事業で競合関係にある」ということで、実現の可能性は低いとの見方が強いそうです。

阪急側は「具体的な検討をしている事実はない」とコメントしていますが、まあ火のないところに煙は立たないですからね。