これだけ問題になっていますが、Winnyによる情報流出は止まりません。

新築マンション見学者の年収など8,100人分の情報がWinny上に流出

名古屋市の広告会社「アイ・アンド・キュー アドバタイジング」は11日、東京都内にある新築マンションの見学者など約8,100人分の個人情報が、Winnyのネットワーク上に流出したことを公表した。

目黒星美学園小学校、テスト結果のWinny流出は2クラス計4教科分

同校がこれまでに流出を把握しているのは、2001年当時の6年生1クラス(38名)におけるある学期のテスト結果1教科分と、2002年当時の5年生1クラス(42名)におけるある学期のテスト結果3教科分。

最初の流出に関しては、流出もとが特定できていないようですが、「アイ・アンド・キュー アドバタイジング」が制作したデータと同一のものがWinny上にあったということで、どこかで関係者がWinnyを使って流出させてしまった可能性が高そうです。

また、後者に関しては、教員がプロッピーディスクで持ち帰り家族と共用のPCで作業したところ、インストールされていたWinnyでデータ流出ということです。

会社のパソコンにWinnyをインストールしないのはもちろんですが、自宅の共用パソコンも気をつけないといけません。

【即問】勤務先のWinny情報漏えい対策、「万全だと思う」は6%足らずなんていう調査結果もありました。

勤務先でとっているWinnyによる情報漏えい対策を「万全だと思う」はわずか6%、「(情報漏えいを)かなり防げると思う」が70%という結果になりました。

聞くところによれば、Winnyはかなり便利なツールのようですが、細心の注意が必要です。

心配な人は、アンラボ「Winnyウイルス」専用駆除ソフト公開Winny119番あたりのエントリーも参考にしてみてください。