吉祥寺の銭湯が「風呂ロック」で客集めという記事より。

ステージは浴槽の中。洗い場では、飲み物を手にした客がナチュラルエコーで心地よく響くギター音などに耳を傾ける。創業61年を迎える吉祥寺の「弁天湯」で、音楽を通じた地元住民の交流が行われている。

吉祥寺の老舗銭湯「弁天湯」が休日を利用し、ライブイベント「風呂ロック」を行っているというニュース。

弁天湯の三江菊枝さん80歳が、「昔のように銭湯に人が来なくなった」と20歳の孫にこぼしたところ、孫が知人に相談し、「風呂場でライブをやったら面白いよね」と言われ、経営している叔父に「休業日の木曜日に店を貸してほしい」と持ちかけライブイベントが実現したそうです。

昨年10月27日に行われた第1回では地元出身のウクレレ奏者、今野英明が演奏し、130人が集まった。

既に3回を数え、毎回2,500円〜3,000円のチケットは完売しているんだとか。収容人数は130人くらいらしいですから凄いですね。音響設備なしで、素の状態で歌っているだけだと思うので、設備投資もいらないですね。

でも、風呂場で歌うのは気持ちいいですから、アーティストも新鮮体験でしょうね。元サニーデイサービスの曽我部恵一も出演予定ということです。

現時点では客の増加に結びついていないものの、岡さんはイベントの意味について「もっと“弁天湯”の存在を周知させたい。さらに、吉祥寺の地域活性化にもなってくれれば」と説明。

銭湯と平行して続けていけば、効果がありそうな気がします。

銭湯の謎

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