【ボトムズを作ってしまった男、語る:PART1】ブログが「炎上」しなかったわけという記事より。

光吾郎氏は鉄(など)を使って「なんでも作る」をモットーに活動中だ。家もつくる。クルマも改造する。人形アニメも作る。門扉や階段も作る。そして1/1の巨大ロボットも作る。

ボトムズのスコープドッグを作ってしまい、その様子をブログで公開して話題になった倉田光吾郎氏のインタビュー記事です。

この様子は本にもなっています。

タタキツクルコト 1/1スコープドッグ制作日誌

タタキツクルコト 1/1スコープドッグ制作日誌

ちなみに本業は「鍛冶屋」さんだそうで、仕事をアートにしているという感じでしょうか。サンライズのスタッフが見に来たというのも有名な話です。

2004年~05年の狂騒は、彼に何をもたらし、あるいは奪ったのだろう? 直接お聞きしてみると、このボトムズの一連の流れには、彼自身の相当の覚悟と戦略があったのだ。

インタビューを読むと、なんとなく始めてしまったのではなく、「戦略」をもって「覚悟」してはじめたことが分かります。詳しくはインタビュー記事にてどうぞ。

だから、世間様に毒を吐かないように、吐かないように書きましたもん、やっぱり。すごく怖かったから、本当に。それまでは本当にああいう公開の場でモノを書いたこともなかったし、ど素人がやっているから本当に怖くて、もう一度記事を書いたら1時間見直してという感じで、ずっとやっていたので。

というのが印象的です。やっぱり怖いですよね、たくさんの人に見られるのは。ネタフルメソッド(あいうえお作文)の“ネ”に近いものがありますね。

「自分が想像していたより、ネットの世間はこんなに好意的なんだ」というのも、やはり倉田氏の真摯な姿勢が支持されたのでしょうね、きっと。