お家騒動で一澤帆布がかばん製造休止という記事より。

手作りの布製かばんで人気の「一澤帆布工業」(京都市)が、相続をめぐる“お家騒動”の影響でかばんの製造を休止したことが1日、分かった。

どうも兄弟で争いになってしまっているようです。

2005年12月に社長を解任された三男信三郎氏が、新会社の設立を進めているとのこと。現在の社長は長男信太郎氏です。

一澤帆布“お家騒動”で製造休止にによれば、

信三郎氏は昨年春に同社の製造部門「一澤帆布加工所」を設立。大半の従業員が同加工所に転籍、新会社にも参加する意向という。

ということで、スタッフが本体からいなくなってしまっているような雰囲気です。

長男信太郎氏は「工房にあったミシンなどの道具類が既に持ち出され、当面、製造は難しい」と離しているんだとか。道具だけでなく大半のスタッフまでいなくなってしまったことを考えると、かなり深刻な問題です。

兄弟ゆえに、ということがありますからね。難しい問題です。