債権投資ってどういうこと?(1) 誰にお金を貸してどのように利息を得るかという記事より。

最もポピュラーな債券である10年国債とは,日本政府に10年間お金を貸すといくらの利息を乗せて返してもらえるかを記した証券だということです。

債券とか国債とか、ニュースや新聞でも目にしたり耳にしたりしますが、お金を貸してあげるというとてもシンプルな行動だったのですね。なるほど。

こうしたお金の貸し借りで利益を捻出する手法を「インカムゲイン」と呼び、預貯金や貯蓄性保険などもインカムゲインにあたるそうです。

記事の最初に、

ここに3人の男,太郎,次郎,三郎がいます。皆,あなたに「100万円を貸してほしい」と申し出ています。

太郎はこう言っています。
「1年たったら元本と利息5万円を合わせて返します」
太郎は周囲からの信頼も厚く,今まで約束を破ったという噂を聞いたことがありません。

次郎はこう言っています。
「1年経ったら元本と利息16万7000円を合わせて返します」
次郎も信頼の厚い方だが,10回に1回は約束を破ると聞いています。

三郎はこう言っています。
「1年たったら元本と利息110万円を合わせて返します」。
三郎の言うことは当てにならないらしいが,2回に1回は約束を守ると耳にします。

さて,あなたは誰にお金を貸しますか?それとも誰にも貸しませんか?

という質問があります。あまりお金のことは得意ではないのですが、こういうのを考えるのはけっこう好きだったりします。

ということで、結論を見る前に考えておくとすると、次郎に貸しますかね。

ちなみに、↑は格付けの話で、それぞれ「AAA」「BBB」「CCC」という格付けの発行者の債券を購入することを意味しているそうです。

ぼくは少しリスキーな投資が好きなようです。