立花隆の「メディア ソシオ-ポリティクス」のライブドア粉飾決算事件でITバブルは弾けたのかを読んで、出版業界に2007年問題というものがあるというのを知りました。

いま出版業界でさかんにいわれているのが、「07年問題」だ。07年問題とは、その年になったらインターネット広告が完全に雑誌広告を追い抜くという予測の年なのだ。

ほほう、そんな問題があったのですか。しかも、もう来年の話じゃないですか。

2005年にインターネット広告がラジオ広告を抜き、ついに2007年には雑誌広告を追い抜いてしまうという。凄いお話です。

確かに、雑誌や新聞を読まずにインターネットで情報入手をしている人が増えているのは事実ですから、この流れは最早止められないのでしょう。

雑誌の収入は、販売収入と広告収入からなるが、ほとんどの雑誌が、収入の半分近く(以上のところもある)を広告収入に依存しているから、それがどんどん減っていったら、経営的に成りたたなくなる雑誌社が続出すると言われている。

半分以上が広告の雑誌も多いですもんね。