“異彩”松尾スズキ芥川賞候補という記事より。

俳優、演出家の松尾スズキ(43)が芥川賞候補になった。4日、著書「クワイエットルームにようこそ」が「第134回芥川、直木賞」(日本文学振興会)の候補作品に選ばれたもの。

劇団「大人計画」の主宰者にして「いま、会いにゆきます」「真夜中の弥次さん喜多さん」などの話題作に俳優としても出演、さらに舞台「ファンキー!宇宙は見える所までしかない」で第41回岸田國士戯曲賞を受賞するなど、非常に多彩な人です。

松尾スズキが芥川賞候補になったということで話題になっています。

「クワイエットルームにようこそ」は「平凡な生活を送っていたはずの女性雑誌ライターが、ひょんなことから精神病院に運び込まれ、退院するまでのドタバタ劇をコメディータッチで描いた作品」だそうです。

選考会は17日。受賞前に読むか、受賞後に読むか?

クワイエットルームにようこそ

1962年、福岡県生まれ。88年劇団「大人計画」を旗揚げ、作・演出・俳優をつとめる。97年『ファンキー!宇宙は見える所までしかない』で第41回岸田戯曲賞受賞。2004年、映画『恋の門』で監督、05年、映画『イン・ザ・プール』で主演をつとめる。文筆業でも特異な才能を発揮し、活躍している

クワイエットルームにようこそ