世界一の超高層ビルが原因で地震増加?という記事より。

建物の重量の影響で周辺地域の微弱地震の発生回数が増加している可能性があるとの研究を、台湾の研究者が米国の科学誌に発表した。

世界一の超高層ビルが地震を起こす活断層の真上に建設された可能性があり、そのために微弱地震の発生回数が増加している可能性があると指摘する研究者がいるそうです。

なるほどですね。確かに活断層の上に重いものを載せたら、地震が起こりやすくなりそう。とは素人考えではありますが。

「台湾の中央気象局は12月2日(現地時間)、台北101の竣工から1年で微弱地震への影響を評価するのは早すぎる」とコメントしています。

台北101は鋼鉄とガラスでできたタケノコのような外観で、建物内の最上部に近いところに重さ約733トンの玉が吊るしてある。この玉が動くことによって、地震や強風の力が相殺される仕組みだ。

うわー、凄い。そんな仕組みになっているんだ。733トンのおもり!

それにしたってですよ、508メートルもの建物が倒れないというのが不思議ですよ。地殻が少し歪むとか、もの凄い突風が吹くとか、外的要因もいろいろあると思うんですけど。あ、そのための733トンの玉か。よくぞ508メートルなんてビルを建てたものです。