シェア競争 キリン、アサヒに肉薄 「第3のビール」で明暗 首位争い拍車という記事がありました。

ビール、発泡酒、第三のビールを合わせたビール類市場で首位に立つアサヒビールと二位のキリンビールが、シェア競争で激しい火花を散らしている。

スーパードライによるアサヒの圧倒的な牙城は崩れないかと思っていたのですが、「第三のビール」の登場により、キリンがガンガン追い上げているようです。「九月と十月の総出荷量で両社のシェアは急接近したもようだ」と記事。

ビール類市場で九月単月のアサヒのシェアは37・0%。アサヒ以外は月次ベースで出荷数量を公表していないが、業界関係者によると、月間でキリンが首位のアサヒに0・1ポイント前後の僅差(きんさ)まで詰め寄ったとみられている。

えー、驚き!

でも、確かにスーパードライは仕事を頑張った帰りの電車の中とか、ちょっと自分にご褒美的な感じでしか飲まないですもんね。普段はもちろん「第三のビール」ですよ。

で、普段何を飲んでいるかと思い返してみれば、キリンの「のどごし〈生〉」だったりします。個人的には軽くてうまい。

十月の販売数量でみると、キリンの約二百八十万ケースに対してアサヒは百二十七万ケースにとどまっており、両社の差を縮める要因となっている。

アサヒは「新生(しんなま)」が伸び悩んでいるそうです。

これからの季節、ビールの需要が高まるということでシェアはまた変わってくると思いますし、キリンにしてみればビールでもっと頑張りたいところではありますね。安くてうまいは大歓迎です。