エベレスト標高は3・7メートル低かったという記事より。

世界最高峰エベレスト(中国名チョモランマ)の標高を測定していた中国国家測量局は9日、1975年に測定した標高(8848・13メートル)より3・7メートル低い8844・43メートルとの結果を発表した。

「新しい技術を導入した精密な測量」の結果、30年ぶりに3.7m縮んだそうです。今後はこのデータが公式に使用されるとのこと。

同局によると標高が“低下”したのは、75年の測定で92センチとした山頂の氷雪の厚さが3・5メートルだったことが大きな要因。

なるほど、氷雪の厚さが思ったより厚かったんですね。「75年の調査と異なり厳密な調査結果を得られた」そうです。

8844mだったら、なんだか覚えやすそうです。8848mも覚えやすいといったら覚えやすいかもしれませんが、8844mの方がより覚えやすいですね。エベレストの標高が役に立つ場面はそれほど多くないかもしれませんが。

ちなみに富士山の標高は3776mです。

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エベレスト3・7メートル縮んだ?

衛星利用測位システム(GPS)を使い観測したほか、測量隊員が登頂し特殊なレーダーで氷雪の厚さを測定したという。