エイベックスが「のまネコ」商標登録取り下げ、CDの特典映像も収録中止という記事より。

エイベックス・グループ・ホールディングスは30日、アスキーアートの「モナー」に“インスパイヤ”されて製作したとされるキャラクター「のまネコ」について、出願していた図形商標の登録を取り下げると発表した。

「のまネコ」問題に終止符? エイベックスが「のまネコ」の商標登録を取り下げることにしたそうです。

「多くの方々が共有財産として楽しんでいる『モナー』等について、私たちが何らかの権利を持っているかのような誤解を完全に払拭できると考えた」とエイベックス。

「正直なところ、私たちは、別物ではあるものの、上記のとおりアスキーアート文化をバック・グラウンドとしてもつマイアヒ・フラッシュの知名度が『のまネコ』グッズ販売の一助になる」という目論見もあったということで、ちょっと軽率だったかもしれませんね。

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一方、問題をめぐって掲示板サイト「2ちゃんねる」に同社員に対する殺人予告が掲載されたため、警察に被害届を出すことも明らかにした。

有限会社ゼンが「のまネコ」の図形商標「米酒」を出願取り下げ

エイベックス・グループ・ホールディングスが図形商標を取り下げるとしていたキャラクター「のまネコ」について、実際に商標登録出願した有限会社ゼンは3日、図形商標「米酒」(商標出願2005-69972)の登録出願を取り下げる手続きを行なったと発表した。