新呼称は「違法ドラッグ」 「合法」「脱法」誤解招くという記事より。

いわゆる「脱法ドラッグ」の呼び方を「違法ドラッグ」に改めます−。厚生労働省の検討会は22日、ほとんどは製造や販売が薬事法違反となるのに、「脱法」では法の網をくぐり抜けている印象を与えるとして、呼称の変更を決めた。

あっ、これぼくも勘違いしていました!

「脱法」というと、なんとなく法の抜け穴を使ったドラッグでなんら違法性がないような感じがしていました。まさに「法の網をくぐり抜けている印象」を持っていた一人ですよ。

厚労省などによると、幻覚、麻酔作用があるにもかかわらず、麻薬取締法や覚せい剤取締法の対象になっていないことから、使用者の間では以前「合法ドラッグ」と呼ばれていた。

「合法」では良くないということで「脱法」と呼ぶようになったそうですが、それでもあまり伝わる意味は変わらなかったということですね。

しかしそうではなく「実際にはほとんどが薬事法の無許可・無承認医薬品」ということで、製造・販売は違法行為だそうです。「ドラッグ」という言葉が持つ意味合いとしては、既に合法ではない感じがしますけどね。