敗軍の将、兵を語る:「勝ってたら首相も見えた」、堀江貴文氏という記事より。

衆院選で亀井静香氏に敗れたホリエモンが政治を語ること1時間。テレビ中継では伝えられない真意を選挙後、日経ビジネスだけにぶちまけた。亀井氏、自民党、民主党、有権者…。風雲児が見た舞台裏の全真相。

日経ビジネスの名物コーナーです。

あっ、まただ。俺、「敗軍の将、兵を語る」2回目の登場だ。すげーなぁ。

って、1回目は何を語ったの? あ、ラジオの時かな?

ということで、ホリエモンが衆院選を振り返っています。

投票率79%(広島6区)でも組織票で負けちゃうんだったら、僕はともかくとして政治をやる気があるヤツがやらなくなっちゃうと思うんですよ。そしたら、やっぱり優秀な政治家は出てこないよね。だって選挙は面倒くさいもん。こんなことやんないよ、普通。

確かに面倒くさそうです。様々なしがらみがありそうなのも面倒です。

最終的に自民党からの公認を得られなかったのは、社長を辞めろとか訳の分からないことを言い出すので、最後はふざけんなよという話になったんです。本当に政治家ってバカだなと思ったんだけど。

なるほど。「国政の方が崇高だ」とか「ライブドアごとき辞めてしまえ」といった勢いだったらしいですよ。3時間くらいバトルして「最後は、じゃあもういいよと。「勝手に無所属で出ます」と」いうことになったんだそう。

比例で重複立候補という話も出てたけど、民主党の岡田(克也代表)さんと会ったのが気に入らなかったみたいで、途中から、天秤にかけてるとか言われるようになって。

意外に自民党からも冷遇されるようになってしまっていたんでしょうか。

僕、岡田さんに「ぶっちゃけた話、何をやりたいんですか」と聞いたんですよ。彼は「政権交代です」と言うから、「だったら郵政民営化賛成と言わないと絶対に政権交代できませんよ」って言ったんですけど、それは無理だと。その時に、「ダメだ、この人」と思いましたよ。

ぶっちゃけトークですね。他にも使ったお金、社長業との兼ね合い、今後のこと、小泉さんのことなど本当にぶっちゃけています。なかなか聞けない話です。「敗軍の将、兵を語る」だからなんでしょうかね。

最終的には両者の話を聞かないと判断は難しいかもしれませんが、こういう裏話はばんばん聞いてみたいですね。