「Rio」販売終了、全世界で撤退というニュース。

ディーアンドエムホールディングス(D&M)は8月26日、「Rio」ブランドのMP3プレーヤー販売を9月末で終了、Rio事業から全世界で撤退すると発表した。

競争が激しい上に価格下落も激しく、さらにiPodの勝ちも決まりつつあり、2005年4〜6月期連結決算で10億4,300万円の営業赤字を計上したこともあり、Rio事業は終了することになったそうです。

2003年、経営破たんした米SONICblueからRio事業を3620万ドルで落札し、同ブランドのMP3プレーヤーを販売していた。

SONICblueに続き、2社目もRioを成功させることはできなかった、ということになります。

やはりプレーヤーだけでなく、ソフトウェアと連携しているiPodに対抗するのは厳しいですね。アメリカではiTunes Music Storeで、それがさらに顕著だったのではないでしょうか。

ということは、やがて日本でも似たような状況になる可能性があります。

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Rio LIVE gear チタン [PHP-200T]

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Rio SU10 256MB ブラック

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