「Che-ez!」など低価格デジカメのNHJが自己破産したそうです。

エヌエイチジェイ株式会社(NHJ)は8日、破産手続き開始を東京地裁に申請し、受理されたことを明らかにした。現在、東京本社には申請に関する告知が貼り出され、業務を停止している。

直販サイトもアクセスできず、サポートセンターなど各電話先も繋がらない状態にあるとのこと。「Che-ez!」などの低価格デジカメ、トイデジカメで知られたNHJでしたが、その低価格路線が徒になってしまったのでしょうか。

NHJは、インドの企業グループ「HARILELA」の一員で、1999年に携帯機器を扱う日本法人を設立。主力製品はデジタルカメラ、携帯オーディオ機器、腕時計など。

インドの企業グループだったんですか。どこかの企業が手をさしのべるとか、買収されるといった選択肢もなかったのでしょうか。と思ったら、

NHJが自己破産によれば、

香港本社と米国法人の販売不振が原因と見られる。マージ・ハリレラ社長と連絡が付かず、同社役員が準自己破産を申し立てたという。

ということです。必ずしも日本での業績が悪かったということではないようです。日本法人も困惑しているのかも。